日本介護支援専門員協会は2025年1月17日に、「小規模多機能型居宅介護ケアマネジメント実務の手引き研修」をオンラインで開催する。【Joint編集部】
小多機のケアマネジャーの役割、機能、ケアマネジメント、BCP(業務継続計画)、ハラスメント対策、虐待防止など、幅広い内容を学べる。
ツールはZoom。先着順で150人が定員とされている。参加申し込みは協会の公式サイトから。小多機以外のサービスに従事している人も参加できる。
講師を務めるのは、ケアセンターよしのの新地一浩氏、セントケア東京株式会社・居宅機能担当の蛯谷典子氏、介護老人保健施設さくらの武田学氏、多機能型介護ホーム芝の里の芳野正裕氏。時間などの詳細は協会の公式サイトで確認できる。